スローモーションや連続写真には少し気をつける必要がある

物理的な力がない状態での動作は実際とは全く違う

ゴルフスイングをスローモーションや連続写真で研究する上で気をつけなければならないポイントがあります。間違えるとデメリットもあるからです。

最近、太極拳スイングと呼ばれる練習方法(2分かけてゆっくりスイングする)が紹介されたりしていますが、ゆっくり振るときと実際にスイングをしたときとで、同じ軌道を仮にクラブが通ったとしても、それに使われた筋肉や力の方向というのは全く違うということを認識しなければなりません。

つまり、太極拳スイングが出来ても本質的な動作改善にはならないということです。

太極拳スイングの目的は集中力の向上や体幹のトレーニングなどといわれていますが、実際の動作で使う筋肉と違うところを鍛えることにそれほど意味を見出せないのではと考えています。

物理学的な力を考慮し、その力を発揮できるように身体を作り、動作を作る。これが本質的にスイング作りをする上で行わなければならないことではないでしょうか。


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