スタジオコア・ゴルフ道場は、運動学と物理学に則った動作改善法「ゴルフスイング物理学」を提唱し、飛距離アップ、コントロール、ミスの軽減など、身体の使い方の改善や身体づくり、考え方を含め、トータルでサポートいたします。
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指導理論

練習場での球数を減らして上達する考え方

動作の無意識化をすることが大切だから・・・ 人間の動作は4万回の反復でモノになる、と、獣医の先生から伺いました …

練習場で1万球打つより、1種類ストレッチやトレーニングを入れたほうが良いゴルファーはたくさんいる

言うことを聞かない身体で何球打っても・・・です 練習場に行くと、どうしてボールを打つ練習をこんなに頑張っている …

ベタ足スイングに必要な、腓骨筋群と立方骨修正

股関節だけでなく、足・足首も重要である ベタ足スイングが股関節の外旋と伸展によって生まれるという記事を以前書き …

距離と方向性を両立させるグリップ操作。なぜシャットなのか?

動画解説「シャットフェースからスクエアインパクトに向かうリストワーク」 >>物理学や運動学に基づく身体の使い方 …

腹斜筋、広背筋、脊柱起立筋・・・回旋に関わる筋が強ければ腕のスイングが不要

ゴルフスイング物理学を提唱し始めて、初めに「アシンメトリ・スイング」として、右肩から左股関節への縦方向のスイン …

筋弱化と促通。コンディショニングの本質

不調や痛みの原因は緊張よりも緩み 多くの方はどこかが痛かったり、不調部位があるとそこをマッサージしたりストレッ …

課題を具体化すること。強いメンタルは分析力から

精神が気になるのは課題が具体的でないから 自分の課題が具体化出来ている場合、それを克服するための道筋が具体化さ …

気になるダスティン・ジョンソンの手首の使い方

ダスティン・ジョンソンの超シャットなトップ 皆さん気になっているはずのこの手首の使い方。 よくレッスン中にも、 …

トレーニングや練習が効果的になる考え方とは

仕事や勉強にも言えることですが、、、 この答えはただひとつ、「成果主義」であるかどうかです。 こんな質問をする …

「手(上半身の回転)を止めてヘッドを走らせる」の実際

(肩の回転は止めない) 止めて走らせるはフェースが暴れる 手を止めてヘッドを走らせるという使い方について、以前 …

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