スタジオコア・ゴルフ道場は、運動学と物理学に則った動作改善法「ゴルフスイング物理学」を提唱し、飛距離アップ、コントロール、ミスの軽減など、身体の使い方の改善や身体づくり、考え方を含め、トータルでサポートいたします。
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スイング動作について

フォローからインパクトで重心が右に残ってしまう原因

右のお尻、もも裏がちゃんと使えているかどうか 最後重心が右に残ってしまうという悩みを持たれる方も多いと思います …

右膝、右足の使い方・続編

タイトルに続編と書きましたが、べた足に関する記事の続きです。 ひとつ発見がありましたので記事にします。 基本的 …

スライス改善は肩の開きを抑える?左の壁?…開かなくなるから下手になる?

スライスの原因はそこなのか ゴルフを始めてから3年くらいはスライスに悩まされる方が90%。 いきなりフックして …

「無」が一番難しい。であれば「呼吸」、「標的」という「無」に近いものに意識を向ける

「何も考えないでください。」の魔法 「今から何も考えないでください。」といわれて、思考停止状態になれる方は地球 …

練習場で1万球打つより、1種類ストレッチやトレーニングを入れたほうが良いゴルファーはたくさんいる

言うことを聞かない身体で何球打っても・・・です 練習場に行くと、どうしてボールを打つ練習をこんなに頑張っている …

ベタ足スイングに必要な、腓骨筋群と立方骨修正

股関節だけでなく、足・足首も重要である ベタ足スイングが股関節の外旋と伸展によって生まれるという記事を以前書き …

距離と方向性を両立させるグリップ操作。なぜシャットなのか?

動画解説「シャットフェースからスクエアインパクトに向かうリストワーク」 >>物理学や運動学に基づく身体の使い方 …

腹斜筋、広背筋、脊柱起立筋・・・回旋に関わる筋が強ければ腕のスイングが不要

ゴルフスイング物理学を提唱し始めて、初めに「アシンメトリ・スイング」として、右肩から左股関節への縦方向のスイン …

気になるダスティン・ジョンソンの手首の使い方

ダスティン・ジョンソンの超シャットなトップ 皆さん気になっているはずのこの手首の使い方。 よくレッスン中にも、 …

「手(上半身の回転)を止めてヘッドを走らせる」の実際

(肩の回転は止めない) 止めて走らせるはフェースが暴れる 手を止めてヘッドを走らせるという使い方について、以前 …

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