スタジオコア・ゴルフ道場は、運動学と物理学に則った動作改善法「ゴルフスイング物理学」を提唱し、飛距離アップ、コントロール、ミスの軽減など、身体の使い方の改善や身体づくり、考え方を含め、トータルでサポートいたします。
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タグ : スイングメカニズム

地面反力を使って骨盤・胸を強烈に回旋させる、足〜股関節の使い方

地面反力をチェストローテーションに変換する ロリーマキロイ選手、松山英樹選手、タイガーウッズ選手など、一流選手 …

ゴルフのレッスンプロも骨(関節)や筋肉を理解するべき

腰を回すとか地面を蹴るとか・・・もっと具体化しないと分からない 私は大学で物理学を専攻し、その後スポーツトレー …

ダフリとトップは逆でも原因は同じ

ダフリとトップは逆の現象ではない これはかなり基本というか初歩の考え方なので、もっと深堀りすれば違うという意見 …

伸張反射を利用してヘッドスピードを上げる方法

伸張反射を利用するとは? 「切り返しのタイミング」ということをよく聞かれますが、これについては体の生理反応のひ …

シャフトクロスの原因は「慣性の力」のせい。その直し方とは

トップでシャフトがクロスしてしまうというお悩みの方は多く、その原因や直し方を知りたいという声が寄せられます。 …

ゴルフスイングは「振り子の往復」ではなかった

スイングを正面からみると、バックスイングとダウンスイングというのは対称の動きであるように見えます。 バックスイ …

慣性の力を考えることが「道具スポーツ」の上達条件

ゴルフはクラブという道具(体)が一つ増えるから難しい WEB講座受講者の方とのやりとりで気づくことの一つに、道 …

ゴルフスイングは右足重心か、左足重心か・・・?

右か左かの話ではなく、移動のタイミングを考える   雑誌などを開けばこういった話題は毎回のように出て …

物理学を応用して飛距離アップする(楕円、慣性、遠心力など)

ゴルフの飛距離アップに物理学は欠かせない 物体を加速させるという行為を考える上で、物理学は切っても切り離せない …

ユーティリティ、ウッド、ウェッジの引っかけ・・・クラブ重心を理解しましょう

重心を理解すれば引っかけの原因が一つ分かる スイングが出来てくると増えてくる、ユーティリティ、ウッド、ウェッジ …

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