スタジオコア・ゴルフ道場は、運動学と物理学に則った動作改善法「ゴルフスイング物理学」を提唱し、飛距離アップ、コントロール、ミスの軽減など、身体の使い方の改善や身体づくり、考え方を含め、トータルでサポートいたします。
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月別アーカイブ: 2016年3月

右膝、右足の使い方・続編

タイトルに続編と書きましたが、べた足に関する記事の続きです。 ひとつ発見がありましたので記事にします。 基本的 …

スライス改善は肩の開きを抑える?左の壁?…開かなくなるから下手になる?

スライスの原因はそこなのか ゴルフを始めてから3年くらいはスライスに悩まされる方が90%。 いきなりフックして …

野球をやっていた人は何故飛距離が出るのか?大切なことは…

飛ばしのコツを知っている? よくゴルフに行くと、 いやー、小澤くん飛ぶねー。スポーツは他に何やってた? あ、野 …

「無」が一番難しい。であれば「呼吸」、「標的」という「無」に近いものに意識を向ける

「何も考えないでください。」の魔法 「今から何も考えないでください。」といわれて、思考停止状態になれる方は地球 …

練習場での球数を減らして上達する考え方

動作の無意識化をすることが大切だから・・・ 人間の動作は4万回の反復でモノになる、と、獣医の先生から伺いました …

練習場で1万球打つより、1種類ストレッチやトレーニングを入れたほうが良いゴルファーはたくさんいる

言うことを聞かない身体で何球打っても・・・です 練習場に行くと、どうしてボールを打つ練習をこんなに頑張っている …

ベタ足スイングに必要な、腓骨筋群と立方骨修正

股関節だけでなく、足・足首も重要である ベタ足スイングが股関節の外旋と伸展によって生まれるという記事を以前書き …

距離と方向性を両立させるグリップ操作。なぜシャットなのか?

動画解説「シャットフェースからスクエアインパクトに向かうリストワーク」 >>物理学や運動学に基づく身体の使い方 …

腹斜筋、広背筋、脊柱起立筋・・・回旋に関わる筋が強ければ腕のスイングが不要

ゴルフスイング物理学を提唱し始めて、初めに「アシンメトリ・スイング」として、右肩から左股関節への縦方向のスイン …

筋弱化と促通。コンディショニングの本質

不調や痛みの原因は緊張よりも緩み 多くの方はどこかが痛かったり、不調部位があるとそこをマッサージしたりストレッ …

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